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デジタル化の進まない日本入国体験記 2022年4月末時点

日本の入国審査方法がバカバカしくて笑えてくる。
いや、むしろ経済を回すためにあえて大量の無駄な紙の印刷や、人を雇っているのであれば、こんなに人々のことを考えた政策であることを堂々と発表して頂きたい。

結論(到着から外に出るまで2:30)

朝6:00に羽田空港に到着してから外に出れるまで、2:30かかりました。
その内、機内待機が30分ありました。
MySOSアプリで登録するファストトラックがかなり無意味・・・
もしくは、ファストトラックと言うネーミングが良くないかと思います。

アヒルの場合、陰性証明書の添付を忘れてしまい、Complateの緑色にならず、下記の黄色の状態で日本に到着しましたが、全て登録してComplateの緑色の方と入国スピードは変わりはありませんでした。

早く外に出たい方は、飛行機を降りた途端に急ぎ足でPCR検査の列に並ぶ方が早く外に出れます。

MySOS
My SOSアプリ 黄色Vesrion

必要書類やアプリ

  1. 出国72時間前の陰性証明書(唾液検査でもOK)
  2. ワクチン接種証明書
  3. My SOSアプリのインストール→(上記1.2をアップロードします。)
  4. My SOSアプリ内で検疫手続き事前登録(パスポート番号等の基本情報の入力です。)
  5. 接触確認アプリCOCOA(国と地域による)

規制はどんどん変わりますので、ご自身でこちらの厚生労働省HPをを確認しましょう!

恐ろしい入国書類の無駄3選

無駄1:誓約書・・・既にMy SOSアプリで入力しているにも関わらず、再度同じような質問を手書きで書かされます。この手書きの汚い用紙をどうやって保管して管理しているのか不明。
そして、この紙を入国者全員に配っていると考えると、ビニール袋有料化等の環境のたまえに取り組んでいる事柄全てがバカバカしい。

Seiyakusyo
機内で書かされる誓約書

無駄2:健康カード・・・「ワクチン接種あり」とご丁寧にスタンプを押されますが、My SOSアプリでこちらも既にアップロードしているので2度手間で無意味
また、バーコードのシールをわざわざプリントアウトして貼られますが、My SOSアプリでQRコードが出力されるので、QRコードとバーコードシールが重複して無意味
一番下に、滞在歴と書かれた場所に国名が手書きで書かれていますが、こちらもMy SOSアプリで事前入力させれば良いだけなので無意味

謎の健康カード

無駄:空港到着後の唾液検査で陰性が証明された方にはもれなく下記の用紙が渡されます。
そもそも陽性であればその場で検査員に隔離施設へ行く方向へ案内されれば良いだけで、わざわざImmigrationへ向かう係員にこの紙をチラっと見せるだけのために印刷する必要があるのでしょうか。
この紙はすぐに捨ててOKです。
これも到着者全員分を印刷していると思うと、普段からリサイクルやマイバッグを持って買い物に行っている方にとってバカバカしく思えます。非常に無駄。

謎の陰性証明用紙

理想の入国方法

文句を言っているだけでは仕方ないので、理想の入国方法を下記に書きました。
これで紙を印刷する必要は無いハズだし、15分~30分くらいで外に出られるハズです。

1.My SOSアプリで必要情報は事前にアップロード
(基本情報、陰性証明、健康状態、滞在国等)
2.My SOSアプリ全てに入力している方はファストトラックとして、QRコードをスキャンしてPCR検査へ進む。(勿論、既にQRコードは番号管理されている)
(事前にアプリで申請していない方のみ椅子等で入力)
3.陰性が証明された方はトランクを取ってImmigrationへ向かう
(陽性の方は係員によって隔離施設へ移動)

日本のデジタル化はまだまだ見えない。。。

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