アヒル209

焼きそばうえだ 著作:さくらももこ 集英社文庫 ジャンル:エッセイ(実話)

さくらももこさんをはじめ、気の合う仲間数名でおしゃべりをする「男子の会」の中の、ひと際冴えない「植田さん」をいじって遊んでいる会話中に「バリでヤキソバ屋でも開いたほうが幸せかもね」の会話からすべては始まった。いや、始まってしまった。 そこから30%程度の調査と計画でバリ島に出向き、最終的には本当に作ってしまった珍道劇。 勿論現地で数々の難題が立ちはだかるが、ゆる~く頑張って解決したり、奇跡が起こって好転したり、まるで学園祭の様な話しで、なんだかこちらまで楽しくなる実話です。

大混雑のジャカルタ入国体験情報(2022年6月19日時点)

ジャカルタのImmigrationは大混雑でした。 揉めているヨーロピアン達は、どうやら海外保険旅行加入証明書を求められいる模様。 当情報が少しでもお役に立てれば幸いです。
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コロナ(オミクロン)感染で高熱発症→後遺症からの回復記録

コロナに感染し、かなりの高熱を発症しました。 発症から完治するまでの記録を記載しておりますので、高熱等の症状が出てしまった方は、慌てずに回復までの参考になれば幸いです。 結局、高熱中に解熱剤を飲んで良いのか悪いのかが最後までわかりませんでした。 人それぞれのケースがあるので、明確には言えないのかもしれません。 熱が下がった後も肺に違和感が残ったり、疲れやすくなったりする後遺症もあり悩んでいましたが、漢方を飲んでから1週間程ですっかり良くなりました。 人それぞれかと思いますが、ご参考になれば幸いです。

バンコクで美味しいイタリアンレストラン

タイ王国のバンコクで美味しいイタリアンレストランをご紹介しています。 料理橋部て丁寧に作られており、ワインメニューがとても豊富です。 また、料理だけでなくシガーもメニューにあるので、少しフォーマルな食事をしたい方におすすめなイタリアンレストランです。
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デジタル化の進まない日本入国体験記 2022年4月末時点

海外から日本に入国する時の方法や経験談を書きました。 未だに無駄な紙の提出や手書きが要求されています。 文句だけを言っていても仕方ないので、提案を最後に書いてみました。 少しでも改善されると幸いです。

バンコク 美味しいタイ料理レストラン RUEN URAI

世界1周の旅を15回以上もしたアヒルが進める、美味しいタイ料理屋さんをご紹介しています。 バンコクに旅行に行かれた際は、是非心地よいレストランで美味しいタイ料理をご堪能下さい! レストラン:RUEN URAI FINE THAI CUISINE 住 所  :118 Surawongse Road, Bangrak, Bangkok 10500, Thailand Tel: 66 (02) 266-8268-72
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AirPods Maxと SONY WH-1000XM4どっち買う?

近のヘッドホンは高性能になってきたのですが、その分高価な物になってきたので購入する時に悩みますよね。 元音大生のアヒルがAirpods MaxとSONY WH-1000XM4を3カ月使用してみたレビューを忖度無しで記載しました。 ご購入の参考になれば幸いです。

蛇にピアス 著者:金原ひとみ (第27回すばる文学賞 第130回芥川龍之介賞) 映画化 主演 吉高由里子

「ねぇ、スプリット・タンて知ってる?」から始まる主人公の人生。 何となくの毎日を過ごし渋谷をふらつく主人公の19歳のルイ。 そんなある日、クラブで眉と唇にピアス、背中に龍の刺青に加え、舌が蛇の様に二手に分かれていた「スプリット・タン」を持つアマと名乗る男に声をかけられる。 そんな舌に興味を持ったルイも舌にピアスを開ける。その時感じた痛みに恍惚を感じるルイはその痛さに生きている実感を得てハマっていく。 ルイとアマは痛みによってお互いの慰めと生きる実感に頼りながら社会の物陰で生きていく。 社会の歪みで痛みに頼って生きる繊細な心を持つ登場人物達のストーリー。

バンコク おススメマッサージ店 “THE TOUCH”

アヒルがリピートして通っていたバンコクのお勧めマッサージ店について記載しております。 一見わかりにく場所にありますが、清潔で良い香りに包まれ、癒されるので情報をシェアさせて頂きます。 マッサージ料金設定も他店と比較しても差ほど変わりませんので、是非、皆さんもバンコクへお立ち寄りの際には疲れた心身をリセットするために一度行ってみてください🌸
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空飛ぶタクシーの現実化

ドイツのベンチャー企業が開発した「ロボコプター」が、シンガポールで2年後までに商用化する可能性を発表しました。 当ロボコプターの燃料は100%電池で飛行する。 大阪万博にも出展予定なので、皆さんが実機を見るチャンスもかなり近い! 既に韓国、マレーシア、中国、UAEでも試験飛行や商用化に向けて動いているので、ドラえもんで見た世界観が近い将来まで来ている事を実感させられます!

「何者」 著者:朝井リョウ(新潮文庫)レビュー 直木賞受賞作

多くの人が人生で経験する青春ストーリー。 直木賞受賞作『何者』は、中々内定を貰えない就職活動学生達が過ごす時間の中で、自身や他人に葛藤するストーリー。 ある時、仲間の1人が内定を貰ったことをきっかけに、喜びや嫉妬、不安等の様々な感情が入交り、仲間の関係に変化が起こります。 果たして自分は「何者なのか?」と自問自答する若者の姿を書いた作品です。 もう一度あの時の自分を生きている気が出来る内容です。
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5,000円代でメリット沢山! アークテリクス(ARC’TERYX) マンティス2 レビュー

気軽な外出や、ライブやフェスに参加する時に貴重品入れとしてかなり活躍するアークテリクスのマンティス2(Mantis2)のレビューを記載しております。 とても小さいにもかかわらず、500mlのペットボトルが丸ごと入ったり、スマホ入れがあったりとコンパクトで使い勝手が良いです。 防水機能が無い等、細かく商品レビューされております。 ご購入前に一度ご確認下さい。
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